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症状解説:肩こりと頚椎症

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【肩こりと頚椎症】

肩こりと頚椎症は、肩の筋肉のこわばり、頭痛と言った症状から間違われることが多く、肩こりと思っていたら手が痺れてきたなど様々な不快な症状が出現してきます。
肩こりと頚椎症の違いを正しく認識して、その症状にあった治療を行っていきましょう。

■肩こりとは・・・

肩の筋肉がこわばった状態を言います。おもしろいお話ですが、この肩こり、欧米ではない症状で、一般には“肩の痛み”と認識されているらしいです。
何故、肩がこるのでしょうか?
正常な筋肉は血液がスムーズに流れ、筋肉活動に必要な酸素と栄養が十分にいきわたることが出来ます。
さらに筋肉は収縮と弛緩を繰り返して身体を動かし、全身に血液を送るためのポンプの役割も果たしています。
同じ姿勢や無理な姿勢を長時間続けていたり、運動不足や仕事などストレスが溜まると筋肉は緊張を強いられ、筋肉疲労や筋肉ポンプ作用に障害がおき、血行不良を起こします。低血圧でも血行不良をもたらすこともあり、低血圧の方に肩こりの人が多いのもうなずけます。
血液の流れが滞ると局所の酸素不足か起こり、乳酸などの疲労物質が蓄積されます。すると、だるい、重い、こわばるなどの、自覚症状が現れてきます。
肩こりを起こす原因が長く続くと、慢性の肩こりへと進行し悪化することもあります。

■解決方法

肩こりを起こす原因の除去。
長時間に及ぶ作業(パソコン、編み物、物書きなど)は、張りを感じたら肩を動かしたり、首を回したりして肩周辺の筋肉の緊張をとりましょう。肩を温めて(使い捨てカイロ)血行を良くすることも効果的です。
家庭用低周波マッサージ器などで15分程度(長時間は却って症状を悪化させます)行うのも良いと思います。
慢性の肩こりには、鍼治療・患部の温熱療法、マッサージをするとより早く症状の消失が期待できます。

■頚椎症とは・・・

肩こりを起こす原因の除去。
加齢と共に椎間板が変形して狭くなり、それとともに椎間関節にも骨棘と言って、骨が鋭く飛び出しトゲのような変化が発生します。 この頚椎症の場合は骨の変化ですのでレントゲンでわかる変化があります。この骨棘が突出する部位と方向により頭痛や、首、肩、腕に出ている神経を刺激、圧迫して、痛みやコリ、痺れ、中には手の力が弱くなったという症状を訴える方も見えます。


■解決方法

日常生活においては適度な全身運動(ウォーキング・ストレッチ)を行い、体全体に筋肉の緊張を和らげるようにしてください。基本的には脊椎に負担をかけない正しい姿勢を心がけましょう。
また、自分にあった枕選びも大切かと思われます。沈み込むようなタイプのものより、寝た時に肩と後頭部が平行になるよう、首に負担の少ないものを選びましょう。
保存的治療として、局部(頚椎)の安静、牽引(けんいん)療法、薬物療法(鎮痛剤、湿布)神経ブロック療法
物理療法(電気療法、マイクロ波)温熱療法、運動療法などがあります。

当院では、電気鍼での治療を行っており、痺れ、痛みがなくなったという患者さんも多数お見えになります。



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